DPF
カミンズ純正部品
ディーゼル微粒子フィルター
後処理システムをメンテナンスする際には、その選択肢を知ることが重要です。ディーゼル微粒子フィルター(DPF)のフィールドクリーニングは、初回の推奨点検時に行う費用対効果の高いメンテナンスオプションです。しかし、残留物を常に確認できるわけではありません。2回目、3回目のメンテナンス時期になると、硬化した灰が堆積し、フィルター性能に影響を与える可能性があります。だからこそ、カミンズでは純正品のDPFへの交換を推奨するのです。
その他の考慮すべき点
貴金属の含有量が重要
貴金属の含有量が適切で、フィルター全体に正しく分布していることが重要です。今回テストした非純正DPFは、カミンズの基準を満たしていませんでした。そのため、後処理システムの下流にあるSCR部分で、エラーコードが点灯したり、ディーゼル排気液(DEF)の消費量が増えたりするなど、重大な影響が生じます。
TCO(総所有コスト)を最低1,400ドル節約
オーナー様は、カミンズ純正品1個に対して、非純正品DPFを2個購入することになります。現在の価格では、カミンズ純正DPFが2,000ドルに対して、約3,400ドルとなるため、DPFだけで約1,400ドルの費用が余分にかかります。さらに、ダウンタイム、納期遅れ、燃料効率の悪化、人件費などが加算されます。
カミンズがサポートします
製品の良さは、その製品を支えている会社の良さに他なりません。カミンズの純正DPFは、3,500以上の正規拠点を持つ、北米最大の部品・サービスネットワークでサービスを受けることができます。どこに行っても、近くにカミンズの施設があるとご安心いただけます。