発電機セット制御
カミンズは1960年代から発電機並列運転ソリューションを設計しています。1990年代はじめには、画期的なオンボードのマイクロプロセッサベース発電機セット制御を初めて開発しました。
PowerCommand®発電機セット並列制御は、世界中で数十万台ものユニットが稼働しており、確かな信頼性を築いています。
PowerCommand®コントロール3300
Cummins Power GenerationのPowerCommand®制御は、発電機セットにおいて同期化、不可分散、保護、計測、監視をデジタル並列制御し、電力システム用途のニーズに対応します。
発電機セットの完全な自律制御と統合を可能にし、正確な周波数と電圧調整、AmpSentry™保護、故障検出、アラームによる通知といった機能を提供します。また、NFPA 110レベル1に適合しています。
すべての制御は分散型論理アーキテクチャにより設計されており、初動アービトレーション、同期化、負荷分散、ガバナンスなどあらゆる並列機能を制御します。また、高度な保護エレメントにより完全なシステムの統合と信頼性を可能にします。
システム全体の統合
PowerCommand®制御は、複数の高度な制御コンポーネントを一つの制御パッケージにまとめることで、インテグレーテッドパワーシステム全体に対して確実な並列制御を提供し、システムのライフサイクル全体を通してシンプルなセットアップと操作を可能にします。
信頼性を形にするデザイン
すべてのPowerCommand®制御の設計、製造、テスト、認定は、最新のUL、NFPA、ISO、IEC、CSA、CEの規格に従って行われます。カミンズのAmpSentry™により、制御とシステムは、内部で損傷が生じないよう、常に保護されます。
データの力
カミンズのPowerCommand Cloud™遠隔モニタリングソリューションなら、いつでもどこでもシステムの状態や重要な通知を確認することができます。
電力のエキスパートによる、電力のエキスパートのためのサービス
カミンズは、エンジン、オルタネーター、発電機セット、切り替えスイッチ、制御システムなど、カミンズのシステムを構成するすべてのコンポーネントを自社で製造しているため、あらゆるコンポーネントが相乗的な効果を発揮できるよう、性能を最適化することができます。また、統合された設計により設置やサービスプロセスを簡素化し、一元化されたサービスでお客様のすべての要件に対応します。
カミンズのアドバンストエレクトリカルサービスチームは、専任のプロジェクトマネージャーやサービス技術者と連携し、納入後のサービスや機械・電気関連のアップグレードなど、高度な電気システム向けサービスのグローバルなネットワークを提供します。
