このセクションでは、これからのサプライヤーと現在のサプライヤーの両方が、当社のサプライヤー要件と、導入されているサプライチェーンシステムについて学ぶことができます。またサプライヤーは、買掛金に関する問い合わせや、当社でサプライヤーの多様性がどのように認識されているかに関する情報を得ることができます。

カミンズ-メリトール買掛金勘定

サプライチェーンシステム

サプライヤーの要件

以下の梱包マニュアルは、当社施設に出荷される製品の梱包方法に関する、サプライヤー向けガイダンスです。各マニュアルでは、ラベルの形式、パレットのサイズ、パッケージの重量、パッケージの高さなどの問題について解説しています。

当社の米国拠点に海上輸送するサプライヤーは、「DGF ISF フォーム 1006」を記入し、当社の米国輸入通関業者である DHL グローバルフォワーディングに提出する必要があります。当該書類は、「米国への海上輸送に関するDHL輸入者セキュリティファイリング(ISF)要件」に記載される形式および期限内にご記入/ください。

当社は、米国税関・国境警備局のテロに対する税関貿易パートナーシップ(CTPAT)プログラムに加盟しています。そのため当社では、すべてのサプライヤーに対し、同プログラムのサプライチェーンセキュリティガイドラインを満たす、またはそれを上回ることを義務付けています。国際的なサプライヤーにとって特に懸念されるのは、CTPAT コンテナシールと CTPAT コンテナ検査要件の遵守です。それぞれのCTPATジョブエイドについては、以下をご参照ください。


重要な開示要件

2000年10月21日に発効された欧州廃車車両(ELV)指令 2000/53EC は、自動車に使用される材料に特定の規則を課しています。すべてのサプライヤーは、ELV 指令を確実に遵守する責任があり、納品されるすべての部品の内容について、適切なフォーマットによる完全な材料開示(FMD)を行い、当社に報告する必要があります。

ELV指令および適用される物質規制への長期的なコンプライアンスを確保するには、車両全体の材料および物質の組成を文書化する必要があります。国際材料データシステム(IMDS)と CDX を使用すると、企業は車両のすべてのコンポーネントの材料および物質組成に関する情報を管理し、ELV指令への準拠を文書化することができます。

詳細については、 カミンズの資料開示およびガイド(Materials Disclosure and Guide)をご覧ください。

当社の FMD 要件とは

FMD は、PPAP承認を得るための基準の1つです。SQSRセクション2.14-欧州ELV指令およびIMDS要件をご参照ください。
お客様のPPAP承認を確保するためには、部品すべてについて、IMDSまたはCDX ID/バージョンの登録が必須です。
同様に、すべてのサプライヤーは、PPAPの承認を得るために、指示に従ってIMDSまたはCDXに部品を登録することが義務付けられています。
IMDSまたはCDX ID/バージョンはPSWに反映されます。

IMDS または CDX の登録は、PPAP 提出の28日前にしてください。
FMD に関するご質問は、IMDSアナリスト([email protected])までメールにてお問い合わせください。

当社に供給されるすべての部品について、要求に応じて、FMD をカミンズ IMDS ID 3664 またはカミンズ CDX ID 13170 に 提出してください。