多様性トレーニング
カミンズが他の企業と一線を画しているのは、多様性トレーニングです。
すべての従業員は、スペクトラム多様性トレーニングの完了が義務付けられています。このトレーニングは、異なるバックグラウンドや民族性を持つ同僚とのやりとりの仕方だけでなく、多様性のビジネスケースについても学べる終日セッションです。
トレーニングでは、すべての従業員が似通った企業よりも、多様性のある組織の方が困難なビジネス上の問題に対していかに創造的なソリューションを生み出すことができるかを、ロールプレイングやグループエクササイズ、ビデオなどを駆使して従業員に示します。
多様性トレーニングに加えて、新入社員は他者の扱い、セクシャルハラスメント、カミンズ行動規範の講習を受ける必要があります。これらすべては、従業員が自分の出身地や家族のバックグランドを気にすることなく、目の前の仕事に集中できる適切な職場環境を作るというカミンズの目標にとって欠かせません。
しかし、多様性トレーニングは新入社員のためだけのものではなく、カミンズリーダーシップ育成システムの一環でもあります。このトレーニングは、リーダーが多様性の要素をもってマネジメントの問題を分析しそれに対処できるよう設計されています。リーダーは従業員をその違いで分けるのではなく、彼らの違いを会社のために生かすことを学びます。
リーダーはまた、成果の管理、コーチング、変化の推進に関するトレーニングも受けます。