UA2尿素投与システム

UA2尿素投与システムは、効率よくアンモニアへの変換を行い、尿素がシステム内に蓄積するのを防止。後処理システムの耐久性と信頼性を向上させます。その実現のため、エアアシスト技術が中心線インジェクションでより細かい尿素粒子を常に同じサイズで供給します。

利点:

  • 本システムではエンジンを調整して燃費を向上させたり、均一性指数やアンモニアスリップ触媒を介してSCRのサイズを削減することができます。
  • 本システムは沈積物の形成を抑制するだけではありません。競合するシステムと比較すると、比較可能なサイズの触媒に対しNOx変換効率が向上しており、より高いパフォーマンスを発揮しています。
  • UA2尿素投与システムは尿素貯蔵タンクの上やシャシーに簡単に統合できるよう設計されており、作業と検証の費用を最小限に抑えることができます。

特長:

供給モジュール

  • 制御モジュールが様々なエンジンの状況に基づいて尿素の投与速度を正確に算出し、尿素と車両圧縮空気からの空気が混合します。
  • 噴霧化した尿素はインジェクションノズルを通して排気システム、SCR触媒の上流に送られます。

インジェクター

  • 尿素が排気ガス流の中央に噴霧され、沈着のリスクを最小限に抑える設計。
  • また、ノズルは開口部のサイズを相対的に大きく取ってあり、汚染物質に対する耐性に優れています。

後処理制御モジュール:

  • データリンクコマンドによる投与速度を供給モジュールの入力に変換し、正確に必要な量を投与。
  • 独立した後処理制御モジュールでエンジンや後処理システム内のその他の加工コンポーネントを制御。

パンフレット:

技術仕様:

車両応用 商用オンハイウェイ
電圧 12Vおよび24V
排出ガス規制 Euro/EPA/NS/Bharat Stage
投与速度 0.01~2.2 ml/秒
液滴直径 <30 um SMD
供給モジュール寸法 223 mm x 201 mm x 98 mm
供給モジュール重量 6 lb
周囲温度動作範囲 -摂氏40度~摂氏85度
インターフェース
電気 FCI 4ウェイ&14ウェイ
尿素 複合材 SAE J2044/ビーズホース継手
吸い込み管:5/16"(シャーシ取り付けのみ)
移送ライン:1/4"
クーラント 複合材 SAE J2044/ビーズホース継手
アーキテクチャ エアアシスト投与
供給モジュールヒーティング クーラントまたは電気
供給モジュール取り付け タンクまたはシャシー取り付け