ガバナンス

重要な時にはしっかりした監督が必要です。カミンズの取締役会は、今後とも組織の指針を示しながら、世界の課題に応えていきます。

数字で見るガバナンスの取り組み

0 5名の女性取締役、および4名の民族的マイノリティ出身取締役

0 ガイダンスを導く10の倫理原則

6万5千人以上 の従業員が10ものさまざまなトピックについて2021年の倫理コースを修了

0 14名いる取締役のうち12名が独立役員

流通本部でお客様を歓迎するジェニファー・ラムジー

リーダーシップの変更

2022年2月、社長兼最高執行責任者のジェニファー・ラムジー氏がカミンズの取締役会に加わり、6か月後にトム・ラインバーガー氏がカミンズのCEOとして10年におよぶ任期を終えたため、社長兼最高経営責任者に就任しました。ラインバーガー氏は引き続き取締役会会長として続投し、当社の常勤会長を務めます。

ストーリーを読む
取締役会

歴史

倫理:長年にわたる伝統

カミンズのサステナビリティは、 100年以上の創業時に定められた倫理的な行動を土台に築かれています。当社における現行のガバナンス原則は、その伝統とカミンズのビジョン・ミッション・価値観に沿ったものです。カミンズは長年、ビジネス倫理のリーダーとして認識されています。

Ethisphereでの評価を見る
ガバナンス文書

ガバナンス文書

あらゆる説明責任を果たす

効果的なガバナンスには、倫理規範が確実に施行されるしくみが必要です。カミンズのすべてのレベルの従業員は、カミンズ企業倫理ヘルプラインを活用して、カミンズのビジネス行動規範に対する違反を見極めることができます。倫理観を維持できるかどうかが懸念される場合、カミンズで働く全員が問題解決に取り組みます。

取締役会のガバナンス文書を見る
インディアナポリス流通本部の外観の画像

カミンズの見解

より豊かな世界を築く一環として、当社はビジネスを展開し、従業員の生活や仕事の場となる地域社会に影響を与える問題に立ち向かっています。カミンズは、気候変動からLGBTQ+の権利まで、さまざまな問題に対して見解を表明してきました。

政策に対するカミンズの見解を見る

カミンズの実際

カミンズの実際

リーダーシップ

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアが「アメリカで最も進歩的なビジネスマン」と呼んだ男

カミンズの企業文化、特に倫理とアカウンタビリティにかけては、かつての会長J・アーウィン・ミラー(1909〜2004年)ほど影響力を発揮した人物はいません。今もさまざまなことで私たちにインスピレーションを与えてくれる彼は一体どんな人だったのでしょう。

ビデオを見る
cummins.com
にリダイレクトしています

お探しの情報は
cummins.comに掲載されています

そちらのサイトを開きますので

少々お待ちください。